(ヨーロッパに寒波がきています!雪であちこちの空港が閉鎖になったり、飛行機が欠航したりしています。今日は出かける予定だったのですが、メインの方が電車が止まって来れなくなり、キャンセルになりました)
だいたい、オランダの人たちは謝るということをあまりしません。
「Sorry」と言われないことがほとんどです。
でも、間違いはすごーく多いです!
例えばスーパーで、今週のお買い得品、賞味期限直前の値引き商品などを購入しても、ちゃんと反映されないで、定価のままになっていることもよくあります。
なので、必ずレシートをもらい、チェックします。間違っていれば、サービスカウンター(あれば)に行きます。帰宅してから気づいて、翌日、レシートと商品を持っていったこともありました。
アルバートハインで、Bonus(今週のお買い得品)になっていても反映されていないこともありました。
セール品のキッチンペーパーを大量に別コーナーに置いておきながら、レジでは反映されていませんでした。
値引き商品はスーパーによっては、手入力するので要注意です。私は(余裕があれば)レジにある画面を監視しています。入力されていないこともよくあります。(マークスはちゃんとバーコードを貼り直していたのよねー、それがズレていて反映してなかったことはあったけど)
そして先日、新たな手口に合いました。
アルバートハインでは、会計時にBonusカードとポイントカードを渡すのですが、なんと!ポイントカードを2回読み込んで、Bonusカードは反映されていませんでした。今週のお買い得品は定価のままです。
もちろん速攻でサービスカウンターに行きました。
オランダの人たちは、間違えるのは当たり前、と思っているらしいですね(なので謝らない)
逆に、返品や交換はけっこう緩いですよ。これは助かりますけどー
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